雨漏りの修理をしないとどうなるの

住宅に長く住み続けるには、定期的な補修がとても重要になります。この定期的な補修にはもちろん金銭的な支出が伴うことが多くありますので、できればやりたくないと考える方も多くいることでしょう。でも、住宅の場合補修が必要な箇所を放置しておいても自然に治ることはありません。それどころか、更に状態が加速度的に悪くなることが通常です。

放置した結果、通常の倍以上の修理代金が発生することも珍しいことではありません。特に、雨漏りの修理は放置しておくと大変なことになります。天井から漏れた雨水が色々なところに染み渡っていきますので、時間が経てばたつほど壁や床などにもその被害がどんどん拡大していきます。初期段階で発見し、対策を立てていれば屋根と天井裏の補修で済むところが壁のクロスや壁内の電気ケーブルなどの交換にまで至ることもあります。

カビによる健康被害や漏電による火災などとんでもない事態に陥ることも考えられます。また、冬季の場合には浸み込んだ雨水が夜間冷やされ凍結することで体積が膨張し外壁に大きな亀裂が入ったり欠けたりすることもあります。雨漏りの修理は自分で行うにはかなりハードルの高い作業です。屋根に登り、雨漏りのする箇所を特定するもの難しい作業ですし、そもそも危険を伴います。

足を滑らせれば滑落の危険もありますし、蜂の巣が軒下に出来ていることもあり刺される恐れもあります。やはり、専門の業者に雨漏りの修理を依頼することが賢明です。

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